2020年6月22日 ハエトリグモ?

 2020年11月18日:宗像市名残 アシダカグモ

6月25日 ザトウムシ(福津市祥雲寺林道)

 9月18日 コオイグモ(福津市西郷川花園)

7月3日 ジョロウグモ  ♂(日田市曽田の池)

 8月21日 アカテガニ:渡半島全域 半島の森の中に産卵の時期なのか、多くのアカテガニがみられました。

 2019年7月24日 蜘蛛の仲間 曽田の池 草原に巣を張って獲物を待ち構えている小型のクモでした。

 2019年7月12日 コガネグモ  ♀(日田市天ケ瀬町曽田の池) ジョロウグモと並んで大型のクモで、昆虫を捕食している最中でした。

2018年9月18日 コオイグモ (宗像市鐘崎)その名の通り、お母さんメスが子どもを腹部に乗せ育てる2㎝くらいの大きさのクモです。地上を歩き回って餌を捕食するクモで巣をつくることはありません。

 2018年9月  5日 ナガコガネグモ   ♀ (武丸正助村) ジョロウグモとよく似た大型のクモで頭部がコガネグモより長いのが名前の由来です。ヨーロッパにも広く生息しており、ファーブルは昆虫記でこのクモのことを詳しく書いています。 

 2018年8月31日 ジョロウグモ   ♀  ♂(宗像市地島)夏になると一番見かけるクモで立派な巣をつくります。山道を歩いているとき顔に巣がくっ付き閉口することが度々です。真中の大きな方がメスで上の小さな方がオスです。地島では特に多くて至る所に巣をかけて蝉など大型の昆虫がかかっていました。

2018年8月  6日 セアカゴケグモ  ♀ (福岡市東区香椎)上:背中 下:腹 特定外来危険生物 東区人工島でイベントがあり、チョウ仲間がプラスチック製の椅子の裏側に潜んでいるのを見つけました。名前の通りメスは腹部から背にかけての赤い模様(砂時計型)が特徴の2cmくらいのクモです。オスは5mmくらいでめだちません。刺されると死に至る危険な外来危険生物です。福津市でも最近生息が確認され、福岡県北部ではもう定着しているようです。